息子のためにジュニアNISAを検討。将来に向けた資金の準備を!

家族写真

昨年までは息子の病気につきっきりでしたが、今年に入ってからはすこぶる良好。

以前までは、少しは考えていましたが実行に移すまではしなかったことについて、いよいよ本格的に考えていきたいと思います。

それはズバリ…ジュニアNISAについてです!!

ジュニアNISAとは

ジュニアNISAとは未成年のためのNISAのことです。

そもそもNISAってなんぞや?って人のために簡単に説明すると、投資によって得た利益や配当に税金がかからなくなる制度です!

しかし、NISAの対象は20歳以上となっています。そこで未成年でもNISAが利用できるようにしたのがジュニアNISAというわけですね。

ジュニアNISAの詳細については「子どもでもNISAが利用可能?ジュニアNISAについて確認してみよう」で説明していますので、ぜひご覧ください。

さて、なぜジュニアNISAを始めようと思ったのかといいますと…。

ずばり子供の将来のためです。

子どもの教育費用について

育児にはお金がかかります。小中学校はもちろん、高校や大学受験なんかでは私立に入ったりなんかしたらもう目も当てられません…(笑)

まぁ、我が家の場合は、よっぽどのことがない限り公立に行かせたいと思いますが…。

それでもかなりの金額がかかるのは間違いありません。

一般的には子供が大学卒業までに必要な額は1,000万円から2,000万円と言われています。

だいぶ差がありますが、公立か私立かによる差でしょう。一気にかかる金額ではないとはいえ、なかなかの額です…。

順調に大学を卒業したとすると子どもの年齢は22歳。

一番少ない金額でも単純計算すると、1,000万円÷22年で年間約45~46万円。ひと月あたり約38,000円貯蓄していかないといけないことになります…!

2,000万円の場合であれば倍ですからひと月あたり76,000円です…!!

キビシイ~~~!!

ただし、おそらく公立であれば高校まではそれほど頭金を用意していなくても、日々の収入から捻出することは可能だと思います。

問題は大学時です。

大学費用が一番かかる!

お年玉

大学の場合は公立だとしても、4年間の学費(入学金込み)は最低でも500万円かかると言われているようです。

つまり、子供の教育費の半分がこの4年間で必要になるということです。

この500万円を大学入学時までに用意しておくとなると、単純計算で500万円÷18年で年間約28万円。ひと月あたり約23,000円から24,000円ほどになります。

しかし、この金額はあくまで学費だけですから、もし遠方の大学へ行くことになって一人暮らしを始めるとなると更に金額は増えることになります…!

しかも、大学の学費はこの15~16年で6割増加しているとのこと!!

つまり、私のような小さい子供を育てている方は、今述べた以上に資金を確保しなければいけないということです…。

何だか今話している以上に大変になりそうです…。

そういうこともあって私はジュニアNISAの利用を検討したというわけですね。

運用による複利の力

さて、子どもの教育資金としての貯め方は様々ある中でなぜジュニアNISAを選んだのかと言うと、複利の力を利用するためです。

複利とは、「「単利」と「複利」って?お金の貯まり方はどのくらい違うの?」でも説明していますが、運用期間中に発生する利息を元本に繰り入れます。

つまり、元本+利息が次の元本になるということです。

発生した利息が元本に加えられ再投資されていくので、利息が利息を生んでいく形になります。

当然、預金にも利息がつくので複利といえば複利なのですが、現在普通預金の利率は0.001%…。

それに対して、世界経済の成長率は約3%~5%程度。全世界に分散投資する投資信託を利用すれば同程度の運用益が見込めます。

単純計算でその差は3000倍から5000倍…!

当然、その年によって運用がプラスになることもあればマイナスになることもありますが、息子は現在1歳。

ジュニアNISAの払い出しが可能になるのは18歳からなので、その間の16~17年間で一時期マイナスになっていたとしても、十分取り戻せると私は思っています。

なお、年3%~5%の金利で複利運用した際の資産の増え方は、他のブログやサイトでもたくさん取り扱っているので、ぜひそちらをご覧ください。

ジュニアNISAを利用するために必要なもの

プレゼント

さて、最後にジュニアNISAを利用するために必要なものについて説明したいと思います。

当然ながら、投資をするものなので証券会社に口座を開く必要があります。

基本的には親権者が口座を持っている証券会社に口座を作ることになるので、まずはじめに親が証券会社の口座を持っていること必要になります。

ここからは子どもの口座を開設するのに必要なものです。

まずは、子どもの本人確認書類です。

マイナンバーカードやパスポートの写しがあれば何も言うことはありませんが、通常は健康保険証の写しだと思います。

しかし、保険証は顔写真がないため、もう1つ書類が必要となることがほとんどです。

大抵は住民票であれば問題ないので、保険証と住民票を準備しておけばオッケーだと思います。

次に続柄の確認書類です。これも大抵の場合は住民票で問題なく、更に上で述べた本人確認書類も兼ねることができます。

ただし、子供と親権者どちらの氏名、生年月日、続柄も明記されている必要があるので世帯全員分が載ってある住民票を準備しておけば余計な費用もかからずに済むと思います。

次はNISA制度に必要なものです。

これは当然ながらマイナンバーの確認できる書類です。

子供の本人確認書類でマイナンバーの写しを提示していれば必要はありませんが、大抵は通知カードの写しとなると思いますので準備しておきましょう。

こちらの方で準備するのはこれくらいです。

あとは、証券会社に申し込んだ際に送られてくる申込書類に必要事項を記入して提出すれば、子どもの証券口座とジュニアNISAが開設されるというわけですね。

投資にリスクはつきものですが、預金の金利が低くなった以上、子どもの教育のためのお金は自分たちで運用していかなければならない時代になってきたと思います。

そのためにも、このジュニアNISAを使って少しでも増やしていけたらと思っています。

みなさんも検討してみてはいかがでしょうか。それでは!