移植した息子が保育園に入って良かったこと・苦労したこと

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保育園で遊ぶ女の子
だいぶご無沙汰してました(笑)
このところ、仕事が忙しくてバタバタしていたのでブログを完全に放置してしまいました。

ようやっと落ち着いてきたので再開したいと思います。
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保育園に行き始めて

前回の「念願の保育園!肝移植をした我が子は入るまでも、入ってからも大変でした。」でも書いたように、昨年の11月から保育園に行き始めた息子。
当初は慣らし保育が上手くいかず苦労しましたが、今では喜んで登園するまでになりました。

ですが、胆道閉鎖症で生体肝移植を行った息子。保育園に入れたことで様々なことが起こりました。

今回は生体肝移植を行った息子が保育園に入ったことで起きた良かったことや苦労したことをお話したいと思います。

保育園に入ってよかったこと

保育園に入ってよかったことは、まずはなんといっても息子に友だちが増えたことです!

今まで、病院生活が長かったため、病院の看護師さんとかから遊んでもらうことも多かったのですが、なかなか児童館や公園などに連れて行って、おんなじ年代の子どもたちと遊ばせる機会がありませんでした。

ですが、今では同じ年代の友だちと毎日遊んでいるようで本当に良かったと思います。
そして、それは他の面でもいい影響を与えてくれました。

どうしても病気がちの子は病院のベッドで過ごすことが多く、また薬なども服用するので発達が遅れ気味になります。

現に私の息子は間もなく2歳半になるにもかかわらず、全く言葉が話せません
会話なんでもってのほかです…(汗)

そんな中、他の子達は単語はもちろん、すでにお話できる子達もいるくらいです!

親としては非常に焦りますが、周りの子達が喋っているおかげで息子も話そうという意思が少しずつ出てきているように感じます。
単語まではいかなくとも、発語は非常に増えてきました。

また、言葉ではありませんが、歌に合わせて声を出したり、身体を動かしたしするようになったのも、一緒に遊んでもらったおかげなのかなと思います。

わたしもたまに保育園の送迎をするのですが、ガンガン息子に話しかけてきてくれる子どももいるので、その子に引っ張ってってもらってるのかなと感じました。
肝心の息子は話しかけられてもガン無視することも多いですが…(笑)

保育園に入って苦労したこと

図画工作
次に、保育園に入って苦労したことですが、なんといっても感染が増えたことです。
保育園という中での集団生活なのでどうしても感染はしてしまいます。

前回の記事の後半でも書きましたが、インフルエンザやノロウイルスへの感染もありましたし、それ以外でも熱や鼻水はしょっちゅうあります。

そうなってしまうと、息子の病気のこともあるのでどうしても保育園を休ませる日が多くなってしまいます。
その場合、基本的には妻が仕事を休んで面倒を見ることになります。有給なんかあっという間に消化してしまいますね…(笑)

そのため、感染には人一倍気を使います
外から帰ったらうがい手洗いは当然ですし、これから暑くなりますが、それでもマスクは必須です。
息子も外から帰ったら手洗いはしっかりさせてます。幸いにも手洗いは好きなようで助かってます。好きすぎてしょっちゅう蛇口を触ろうとしてしまうのが難点ですが(笑)

ですが、感染に気を使うといっても、他の子が病気になったという情報が入ったからといってそれだけで保育園を休ませるということはしません。
それをしてしまったら、ほんとに有給がいくらあっても足りませんからね(笑)

ただ、息子の身体が強くなったからなのかわかりませんが、普通の風邪であれば自宅で療養すれば回復するくらいにまでなりました。
以前はすぐ38度を超える熱が出て大学病院へ直行だったんですけどね。

保育園に恵まれた

そんな感じで、良かったこと・苦労したことを挙げましたが、保育園に行かせて良かったと思っています。

そしてそれは息子が行っている保育園に恵まれたからというのもあります。
息子が行っている保育園の先生方が非常に協力的なんです。

ただでさえ大変な子どもたちの世話。うちの息子はそれに加えて移植して免疫抑制剤を服用していることから感染もしやすく、発達も遅れ気味で更に手がかかります。

その上、免疫抑制剤の影響なのかアレルギー体質にもなっているのですが、そんな息子に合わせて給食メニューを変えて出してくれるんです。

保育園ではそれが当たり前の対応なのか分かりませんが、本当に頭が下がる思いです。

更に、一度だけ保育園で息子が救急車で運ばれるという事態が起きたときも、迅速に対応していただき、わたし達が病院につくまで先生が息子に付き添ってくれました。

当然の対応なのかもしれませんが、息子が退院後にお礼も兼ねて菓子折りを持って挨拶に行った際は嫌な顔ひとつせず、むしろその後の体調まで気遣ってくれたことは素直に嬉しかったです。

本当に保育園に恵まれたなと思います。
これから小学校入学まで長くお世話になるので、良好な関係を築き上げていければいいですね。
子どもたち
胆道閉鎖症で生体肝移植を行ったという特殊な経験をした息子を保育園に入れたわけですが、当然ながら大変なことが多いです。

ですが、保育園の協力もあり、少しずつですが着実に成長していってるのを感じています。
同じようなお子さんをお持ちの方で悩んでいる方もいるかも知れませんが、やはり同じくらいの子どもたちと遊ばせる機会を持たせるのはいいことだと思いますので参考になれば幸いです。

それでは!
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